こんにちは！
MIL-接骨・鍼灸- 院長の島津大暢です。

令和7年7月6日（日）、「全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会 京都府予選会」が開催されます！
この大会を目指して、日々トレーニングを重ねてきた選手の皆さん、本当にお疲れさまです。

私自身、元競泳選手としてこの大会に出場していた経験があります。
だからこそわかるのです――
「本番でベストを出すためには、技術だけでなく、身体の調整と感覚の最適化が必要」だということを。

こんな不安、感じていませんか？

・スタートやターン時に腰に違和感
・左右の肩の疲労感が違う
・フォームは崩れてないはずなのにタイムが伸びない

こういった症状は、ただの疲労ではなく、身体の使い方のズレやバランスの乱れが関係していることも少なくありません。

大会前の“整える施術”、承ります

当院では、Redcord（レッドコード）を使用した無重力施術と、感覚を呼び覚ますオーダーメイドの施術で、水泳に必要な【正しい姿勢・体幹・肩甲骨の使い方】を整えていきます。

予選会でターゲットタイムを狙う選手にとって、直前のコンディショニングは本当に重要です。
「身体を整える」ことは、精神面の安心にもつながります。

本番で“自分の最高”を出すために

一生懸命がんばってきた自分のために、身体の声にも耳を傾けてあげてください。
全力で泳ぐあなたを、元競泳選手・現整体師として、全力でサポートいたします！

気になることがあれば、お気軽にご相談ください。

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