【四条大宮の整体】「ボキボキ鳴らす方が効く」は本当?音が鳴る正体と本当の目的
こんにちは、MIL-接骨・鍼灸-(四条大宮)の島津です。
「よく聞かれますシリーズ」、今日もいっちゃいます。
今回のテーマは、整体といえば……のこれ。
「先生、ボキボキッ!って鳴らした方が歪みが取れて効くんですか?」
「あの音が鳴らないと、なんだか物足りない気がして……」
テレビや動画の影響もあってか、この質問もほんまに多いです(笑)。
結論から言うと、「音が鳴る=歪みが治った」ではありません!
今日はそのメカニズムと、当院が大切にしている「本当の目的」をゆるく解説します。

■ あの「ボキボキ」という音の正体は?
実は、骨がぶつかっている音でも、ズレが戻った音でもありません。 正体は、関節を満たしている液体の中に溜まった「気体(泡)」が弾ける音です。※諸説あります。
専門用語では「キャビテーション」と言いますが、指を鳴らすのと同じ仕組みですね。
つまり、音が鳴ったからといって、必ずしも骨格が正しい位置に戻ったわけではないんです。
■ 「鳴らさないとスッキリしない」の落とし穴
音が鳴ると「あ〜、スッキリした!」と感じるのは、脳から一時的に快感物質が出るからです。
でも、ここに注意が必要です。
- クセになりやすい: スッキリ感を求めて自分で鳴らし続けてしまう
- 関節を痛めるリスク: 無理な角度で鳴らすと、靭帯や関節を傷つける
- 「緩みすぎ」を招く: 鳴らしてばかりいると、関節がグラグラに不安定になる
「鳴らしてスッキリ」は、あくまで一時的なもの。
「すぐまた鳴らしたくなる」なら、それは根本解決になっていない証拠です。
■ 大事なのは「音」ではなく「可動域」
当院(四条大宮 MIL)の施術でも、結果的に音が鳴ることはあります。
でも、私は「音を鳴らすこと」を目的にしていません。
私が一番見ているのは、「関節の可動域(動きのスムーズさ)」です。
- 詰まっていた首が、スッと横を向けるようになる
- ガチガチだった背中が、深く呼吸できるようになる
- 腰の重だるさが消えて、足が軽くなる
ボキボキしなくても、適切な方向に、適切な刺激を加えれば、身体は劇的に変わります。
「派手な音」よりも「確かな変化」の方が、身体にとってはよっぽど優しいんです。
■ 島津的まとめ
整体において……
× 音が鳴る = 効く
○ 関節の動きが良くなる = 効く
「ボキボキされるのが怖くて整体に行けない」という方も、「ボキボキされないと気が済まない」という方も、一度ご相談ください。
大切なのは、音を鳴らすパフォーマンスではなく、明日からのあなたの身体が「楽に動けるかどうか」です。
四条大宮で、痛くないけどしっかり変わる整体を探している方、お待ちしております!
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